One Leaf

COUNTDOWN JAPAN 05/06(3日目)　[BEAT CRUSADERS] [編集]

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COUNTDOWN JAPAN 05/06(3日目)
[会場]幕張メッセ国際展示場1～8ホール
[日程]2005/12/31(SAT)
[開場]16：30
[開演]18：00
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やっとこさＵＰしました(^^ゞ

会場へは22時前に到着。
(＞大した理由じゃないけど、なぜ遅れたかはこの記事を参照)

この手のフェスは初めてだったので、まずはクロークを通り過ぎて、
jasperさんを探しにカフェへ直行、思ったよりも早く、jasperさんと、はじめましてのhiroさんを発見。
ほんの少し話をしてから、クロークへ荷物を預けに行き、再びjasperさん達の元へ。
でも、また会場をウロウロしたくて別行動(^^ゞ

人の多さとそこかしこから聞こえる音にワクワクしながら、まずはEARTH STAGEへ。

ちょうど、BRAHMANが始まったところだったのかな？
入り口付近で様子見して、今度は逆方向のGALAXY STAGEへのPUFFY。
始まる直前のようで、凄い勢いで人が会場へなだれ込み、私もその流れに混ざって場内へ。
こちらも、一番後ろ辺りで見てて、『渚にまつわる～』を聞いた辺りでこれまた退散(^^ゞ

再び会場内をウロウロして、くるりでCOUNT DOWNの為に、再びEARTH STAGEへ。
しばらくして、jasperさんと合流。
くるりはほとんどの曲が初聞き。
知っていたのは『ワンダーフォーゲル』『WORLD’S END SUPERNOVA』ともう1･2曲くらいかな？
懐かしい～って思いながら聞いてました。
私の横では、奥様が飛び跳ねるは叫ぶはｗｗ

くるりが終わって、jasperさんとは再び別行動。
私は一旦、軽い食事タイム、屋台の列に並んでたら、
DJ BOOTHがDragon Ashの『FANTASISTA』で大盛り上がりしてました。

そんな中、食事タイムも終わり、再びEARTH STAGEへ。
今度のお目当ては、忌野清志郎。
ちょうど、『トランジスタラジオ』辺りだったかな？
一番聞きたかった『雨上がりの夜空に』も聞けたし、
他にも『jump』とか、コール＆レスポンスも、
いや～とにかく楽しかった♪

一旦、EARTH STAGEを出たものの、すぐに戻ってTERIYAKI BOYSへ。
でも、一番の眠気のピークで、立ちながら少しフラフラしてましたｗｗ

TERIYAKI BOYSが終わり、次はいよいよビークルの登場！

[SETLIST](＞少し違うかな？ｗ)
OP.NAMPLA
01.ISOLATIONS
02.HIT IN THE USA
03.JAPANESE GIRL
04.IMAGINE？
05.I CAN SEE CLEARLY NOW
06.DAY AFTER DAY
07.LOVEPOTION #9
08.新曲
09.WINDOM
10.BLOCKBASTARD
11.FEEL

場内で再び合流したjasperさんと別れて、
ステージ正面、２つ目？の手摺り１０列くらい後ろに陣取ってました。
暗転して、いつものマシータの代打アナウンスで、今回もヲーチリ。
というか、ヲーチリ以外見てない(^^ゞ
ま、それはさて置き、暗転と同時に後ろから押され押され、あっという間に手摺りから２列目に。
機材のケーブルカバーがあるのか、ちょうど１段高くなっていて、かなり見やすかったです♪

MCの内容をざっと挙げると･･･
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今から２１時まで(９時までだったかな？)ぶっ通しでやるぞ！
レミオロメンなんか見せてやらないからな！
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ヒダカ
｢DragとSEXとRock'n Roll、どれが好きだ？？
(＞やはりというか、Rock'n Rollが多い？)
Dragは絶対ダメ！
ということで、残ったのはSEXとRock'n Roll。
この２つに共通する言葉を唱えましょう。
放送禁止用語ですよ。｣
(＞で、お○んコール)
ヒダカ｢ここでうちのカトウタロウから。｣
タロ
｢最近、こんなコールをするものだから勘違いして、痴漢するヤツがいる。
それを回避するためのいい方法を教えましょう。
女の子だけのお○んコールです。｣
(＞２回？３回？女の子だけの、お○んコール、最後に全員でコールして"IMAGINE？"へ)
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タロの姉歯のカツラネタ。(＞震度６でも大丈夫みたいな。)
姉歯"議員"って間違えてるタロに、イモが突っ込み｢元一級建築士だろ｣
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タロ｢HARDROCKは好きかぁ～｣って叫んだあと、
SMOKE ON THE WATER(DEEP PURPLE)のイントロをやって歌おうとして失敗ｗｗ
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(＞タロが話題をふったあと(内容は忘れたけど)、それを受けた客のコール･歓声に対して)
タロ｢あぁ、もう分かんねぇや。もういい。｣
社長｢自分から話題ふっといて何その態度。｣
タロ｢ほらまた、そのサディスティックな目。｣
(＞個人的にはこのやり取りが一番好きだったかもｗｗ)
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社長の告知にて。
PUNK SPRINGに出演する海外のアーティストに｢"お○んコール"覚えさせて帰します。｣とダカさん
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COUNTDOWNがよほどしたかったのか、ライブが始まった時から、
｢まだ2005年でしょ？｣とか、｢もうすぐ年明け｣とか。
始めも客は"？？"な空気が漂ってたけど、次第にみんな分かってきて、
で、終いには、スクリーンに数字が出てきて、本当にCOUNTDOWNしてしまったりｗｗ
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ヒダカ｢さあ2005年ものこりわずか。今年、最大の出来事は、BEAT CRUSADERS メジャーデビュー！｣
タロ｢2004年でしょ？｣
ヒダカ
｢BEAT CRUSADERS、テレビ出演しました！NHKのスペイン語講座にｗｗ
本当はポップジャムに出ました！
あれは時間の関係で生演奏させてもらえなくて、
当てふりでやったのですが、今回は生で演奏したいと思います。｣
(＞で、"LOVEPOTION #9"へ)
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締めもEARTH STAGEで、レミオロメン。
『粉雪』が聞きたくて残ってたら、結局最後までいることにｗｗ
『粉雪』以外は、『雨上がる』ともう1曲くらいしか知らなかったけど、
勝手に持っていたレミオロメンのイメージと少し違ってました。

初フェスでいまいち勝手が分からずだったけどｗｗ、うん、今年もまた参加するぞ！！
次はもっと楽しめるでしょう^^

･･･ってちょっと投げやりな締めコメになってしまったｗｗ