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『ときめきトゥナイト』 [Animation&Comic]

現在、CS ANIMAXにてOA中の『ときめきトゥナイト』
おそらくリアルタイムではなくて再放送だと思うのですが、
欠かさずとはいかないまでも、飛び飛びで見てた記憶があります。

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脳内ヘビーローテーション♪ [Animation&Comic]

現在、CSアニメ専門チャンネル"ANIMAX"でOA中の『オーバーマン キングゲイナー』
「機動戦士ガンダム」で有名な、富野由悠季監督が手掛けたSFロボットアニメです。

はじめは、何の気なく流し見していたのが、いつのまにかハマってしまいました。
しかも、アニメの内容ではなく、オープニングに!!(笑)

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「SLAMDUNK 10 DAYS AFTER DVD」 [Animation&Comic]

今日、INOUE TAKEHIKO ON THE WEBで注文した、
「SLAMDUNK 10 DAYS AFTER DVD」が届きました♪

スラムダンク1億冊感謝記念として、昨年12月、
旧神奈川県立三崎高校で3日間行われたファイナルイベントの様子を収録したDVDです。

以前、フジテレビの深夜にも、ドキュメントが放送されたそうなのですが、
その情報を知った頃には、既に放送は終わっていました。

黒板カードはすでに購入していたのですが、「SWITCH」Vol.23 を読むと、
やはり、そのイベント自体の内容も気になり、今回、購入に至ったわけです。

DVD自体はまだ見ていないけど、封入されていたラフ集を見ました。
"これがあの凄い画の元になるのかぁ~"と、もう興味深々です^^

DVDを見るのは、おそらく今週末になると思われるので、感想はまた後ほど・・・。



ハチクロ [Animation&Comic]

4月の改編期までは、木曜日の深夜といえば、
NEW DESIGN PARADISE」と、「北野タレント名鑑」でした。
それが改編により、「NEW DESIGN PARADISE」が違う曜日に引っ越し、
新たに始まったのが「ハチミツとクローバー」。

あとから人気漫画のアニメ化ということを知るものの、
偶然目にした、第1話は全く予備知識のない状態で見ていました。

淡いタッチで程よく明るい画面、爽やか過ぎるくらいのストーリーに、
軽やかな音楽がマッチしていて、気が付いたらテレビに釘付けです。

あれはたしか、はぐみに一目惚れした竹本(本人は自覚なし?)のシーン?
そこで流れたスピッツの"ハチミツ"はもう文句なし、画と音楽と、竹本の気持ちが、
これ以上にないくらいにハマっていて、あれは本当に見事でした。

今まで、オープニングやエンディングで"お~"と思う作品はたくさんあったけど、
挿入歌で"お~"と思わせる作品は、これが初めてのような気がします。
(ま、知っている曲だったからというのもあるかも知れませんが・・・)

今夜は第3話♪~この先、毎週木曜日深夜が楽しみです♪
あとは野球の延長がない事を祈るのみ・・・☆彡



「SLAMDUNK」黒板カード [Animation&Comic]

「スラムダンク1億冊感謝記念ファイナルイベント」の一環として、
スラムダンク最終話から10日後の彼らが、廃校となった高校の教室の黒板に描かれました。

以前、「SWITCH」Vol.23 No.2(2005年2月号)の特集が組まれていて、
その一部が掲載されていたのですが、全てを見たくなり注文をしてしまいました。
井上雄彦さんのHPでポストカードを♪
http://www.itplanning.co.jp/fshop.html

で、1月末頃に注文して、ようやく届きました(^^)

合計24枚ありましたが、あっという間に読みきってしまいました。
本当は実物を見るのが一番面白いのですが、一枚ずつ大まかにまとめてみました(^^ゞ

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MIND ASSASSIN [Animation&Comic]

昨日、本棚を整理していたら、久々に読みたくなったこの一冊。

「MIND ASSASSIN」

もう、10年くらい前の作品になりますが、大好きな作品の1つです。

[STORY]------------------------------------------------------------------------------------------------------------
第二次世界大戦中、ナチスドイツによって造られた暗殺のための超能力者「マインドアサシン」。
「マインドアサシン」とはその名の通り、命を奪う暗殺者ではなく「記憶と精神を壊す者」である。
戦争が終わり、約50年後の日本…とある街角に「奥森医院」という看板が立っていた。
看板には「精神と記憶に関する相談受け付けます」の文字…
その医者こそ、奥森かずい、日独クォーターの3代目「マインドアサシン」であった。
彼は「暗殺のための力」を持つ自分に悩みながらも、同居人である「虎弥太(こやた)」に支えられ、
「マインドアサシン」の力を自分のもとを訪れる心に深い傷を負った人々を癒すために使い続ける。
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

話の多くは、心無い大人や男性に精神的・肉体的・性的など様々な被害を受けた(受けている)、
女性や子供が、偶然や必然で奥森医師に助けを求めにくるところから話が進行します。
時には、悲しい結末を迎えることもありますが、もちろん救われない話ばかりではありません。
ところどころにある、虎弥太とのやりとりは、ほのぼのしていてホッとします。

私が特に好きな話は、 コミック4巻の「異国の雪降る街」(小説版「夏の日(ゾンマー・ターク)」)。
派手なアクションはなく、シンプルな絵と、淡々とした台詞回しが、
この作品の魅力の1つだと思っているのですが、それが一番感じられる話だと思っています。

作者のかずはじめさんが、ご自身のHPで、
"マインドアサシンは今後ライフワーク的に描き続けるつもりでいます。"と
書いているので、BASTARDと同じく(笑)、気なが~~に待ちたいところですが、
そろそろ、新しい話を読みたいというのが本音です(^^ゞ



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